【蜜に溺れる官能日記】20才、3-優香と交わす官能の瞬間

抑えきれない衝動
薄暗い部屋の中、優香がピストンバイブを手に取り、太ももに押し当てる姿が私の目の前にあった。振動が彼女の肌を伝うたび、わずかに声が漏れる。
「これ…ほんとにすごいね…」
優香は振動の感覚に少し戸惑いながらも、その表情には確かな興味と心地よさが滲み出ていた。太ももの付け根から手を滑らせるような彼女の仕草が、私の視線を捉えて離さない。
私はそんな優香の姿に見とれながら、自分の中にある欲望がどんどん膨れ上がっていくのを感じていた。友人としての境界線を越えた気持ち。それが私の身体をじわじわと熱くしていく。
「ねぇ…優香。」
気がつけば、その言葉が私の口から自然に漏れ出ていた。声は少し震えていて、自分の感情が抑えられなくなりつつあるのを感じた。
優香は振り返り、「ん?どうしたの?」と、無邪気な表情で私を見つめた。その瞳の中に映る自分が、どこか知らない人のように思えた。
境界線の向こう側
「優香、そのまま…もう少しだけやってみて。」
私は椅子に座ったまま、優香にそう促した。彼女は少し不思議そうな顔をしたが、再びピストンバイブを動かし始めた。今度はそれを少しだけ下腹部の方に当ててみたらしく、「んっ…」という小さな声が漏れる。
その声に、私はさらに胸が高鳴るのを感じた。友人として見ていたはずの優香が、今は目の前で快感に浸る姿を見せている。彼女の仕草一つ一つが私の心を刺激し、体温を上げていく。
「優香…」
気がつけば私は彼女の隣に座り、その手をそっと取っていた。彼女は少し驚いたように私を見たが、その表情は拒絶の色を見せなかった。それどころか、どこか期待するような瞳をしていた。
「…なんか、あんた今日すごいね。」
優香は照れ笑いを浮かべながらそう言ったが、彼女の声もまた少し震えているように聞こえた。私はその反応に勇気を得て、さらに距離を詰めた。
二人だけの時間
私はそっと優香の頬に触れた。その柔らかい感触が指先に伝わると同時に、彼女が微かに身を委ねてきたのを感じた。
「ねぇ、優香。私…ずっとこうしたかった。」
正直な気持ちを打ち明けると、優香の瞳が少し揺れた。だが、その揺れは拒否ではなく、受け入れる準備のように見えた。
「…私も。」
その言葉を聞いた瞬間、私は彼女の唇にそっと触れた。優香の唇は温かく、わずかに震えていたが、次第にその震えが甘い熱に変わっていくのを感じた。
二人の間に流れる空気がさらに濃密になり、部屋の中の時間がゆっくりと流れ出す。ピストンバイブの振動音がどこか遠くに感じられ、今この瞬間、私たちは互いの存在にのみ集中していた。
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